みなさんこんにちは。

カウンセリングサービスの青井あずさです。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。


最近カウンセリング中によく伺うお話から、

「甘えられない」ということについて考えてみました。


甘えられない!

「私、甘えられないし…」

「甘えるとか、そういうタイプじゃないんです」


甘えることが苦手な女性たちからの告白です。

「甘える」ってなにそれ?って感じの人たち。


どれくらい一人で頑張ってきたんだろうなぁと思います。

長男・長女に多いタイプかもしれませんね。

周りにたよることをせずに、

一人で頑張ることが当たり前の人たちです。


「甘える」っていうのは、弱い自分を相手にあずけることだと考えます。


だから、「甘えられない」ということは、

相手の自分の弱さを見せることができない

だったり、

相手に自分をゆだねることができない

だったりするわけなのです。


人間なら、誰だって弱さは持っているものです。

大人になったって、聖人だって、誰だって弱さを持っています。


けれども、その弱さをパートナーに見せることが出来ない時、その関係性はちょっぴり緊張感のあるものになるかもしれませんよね。


緊張感があるっていうのは、相手に嫌われないようにパートナーの前で気をつかってしまってくつろげない、相手の前で力が抜けないってことだったりします。


そんな風にしていたら、彼に嫌われないようにと、自分を制限していけばいくほど、彼の前にいることに疲れてしまうでしょう。

そして、あなたが気を使った分だけ、彼も気を使われて疲れてしまうし、あなたの前で力を抜けなくなってしまうのです。image8


相手の前で力を抜く

たとえば、私が大学生のとき(遠い目…)


憧れの最高の彼と付き合えることになったとき。

彼の前では「私流、いいおんな」を演じようと頑張っていました。


彼の前では素が出せないので疲れますから、彼からお誘いがあっても頻繁には会えないわけですよ。

すっぴんもみせません。お泊りもできません。

結局は彼から「よくわかんない人」と言われ、短期間のお付き合いで振られてしまいました。(遠い目)


その後に付き合った、友達から彼に昇格した人とは、何でも見せ合えたし、一緒にいるのがラクだったので、長い間お付き合いをすることができたんですよね。


私の例からで恐縮ですが…

男女関係の秘訣は「相手の前で力がぬけること」だったります。

「相手の前で、自分の弱さをさらけだせること」が大事なのです。


甘え禁止令を解いてみる?

「私、甘えるとか、そういうタイプじゃないし」とおっしゃる方には、甘えるということの中に恥ずかしさの要素が含まれているのかもしれません。


「恥ずかしさがある」ということは「自分に許可をしていないこと」だと、心理学では考えます。

自分の中で許可をしていないから、それをすることに恥ずかしさなど抵抗を感じるわけです。


そして、自分に甘えることを許可していない、ということは、周りの人の甘えに対しても許せない気持ちになってしまう、ということでもあります。


甘え禁止令を解いてみると

かつても青井も甘えられない女でした。

だから自分がしていないことを目の前でされると、腹が立つわけですよ。

ここに、「本当はもっと甘えたかったのに」という私のニーズが隠れているのです。


自分も我慢しているのに。

自分も我慢して大人になったのに。

なんであなたは大人のくせに私に甘えるのよ!

なんであなたは男のくせにしっかりしないのよ!


…というように、私が自分に甘えを許可しないので、人の甘えに腹が立つ、という状況がたくさんありました。


しかし、甘え禁止令を解いた今では…

夫が甘えてくれると嬉しく思うようになりました。

甘えって、弱みを私に見せていることですから。

特に男性の場合は、社会的立場、家族を支えるプレッシャーなど、多くを背負っているものです。

「おやおや、私の前で鎧を脱いだね」

と思うと、何だかいい感じがして、飛びつきたくなってくるのです。

夫が熱を出してくれたりすると最高に萌えるようになった最近の私です。


頑張り屋さんは怒れる妻か

もとは甘えられない女だった私ですから、甘えられない心理というのはとても良くわかります。


甘えられない人、甘え下手な人って、きっと子供のときに、自分のニーズよりも両親を助ける事の方を選んだ頑張り屋さんの人たちですから。


兄弟が多かったり、親のしつけが厳しかったり、いろいろな事情できっと甘える事よりも、迷惑をかけないことを選んだ人たちなのですよね。


それで、この人達が大人になった時に、弱みを人に見せずに頑張り続けると、自分の容量を超えてまで頑張ってしまうことが多いのではないでしょうか。


みなさん、心当たりはありませんか?


自分の容量を越えて頑張り続けた結果、我慢の器が爆発してしまって、結果、怒りのコミュニケーションになってしまうというケース、良くありますね。

ね、怒る妻たちのみなさん。


怒りのコミュニケーションのもとは、あなたの頑張りすぎ、頼らなすぎ、迷惑かけないようにっていう愛情なはずなのに。


それを怒りで伝えてしまうのは、勿体ないことです。


私って甘えられない女。

そんな風に思う方は、甘えたい気持ちのコミュニケーション、頑張りすぎる気持ちの元にある愛情を伝えることをお勧めします。


それでもし、あなたが彼に対して甘える事が許せたときに、きっと彼もあなたの前で鎧を脱いで疲れた心を休めることができるのかもしれません。


一緒に愛を見つけましょう。

あなたのパートナーシップを応援しています。



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