青井あずさ オフィシャルブログ

心理カウンセラー 青井あずさのオフィシャルブログです。 カウンセラーの観点からの心理分析を行います。

心理カウンセラー青井あずさ(あおいあずさ)
東京地区担当。1978年生まれ。茨城県出身。
夫婦間でひどい問題が起きても、心理学を学んだことで今までの自分の物の見方を変えながら相手を理解することを続けた結果、一人の男性を愛し続ける事ができている。
パートナーシップや家族関係を中心に人間関係の問題全般を扱う。持ち前の感覚と感性を使い、クライアントの繊細な感情を読み取り、表現することに長けている。痛みや苦さを癒した先に見えてくる自己実現までをサポートすることが得意。現在、夫と息子と3人暮らし。
2023年からは神戸メンタルサービスの講師を担当。

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タグ:みずがきひろみ

こんにちは、カウンセリングサービスの青井あずさです。

いつもありがとうございます。

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早速ですが、今回の心理学サロンのテーマは「幸運」です。

ピンチをチャンスにできるか、できないか。

その差って何でしょう?

皆でピンチをチャンスに変えるためにできる事、考えていきませんか?

コツをつかめばきっとできる。

やり方を知っておけばきっとトライできる。

失敗を恐れずに前に進んでいきたいから。

「人生いい時ばかりではない」というのは、穿った見方だったとしても、それでも思い通りにならない時や失敗を感じる時ってありますよね。

 

私は自分が反証を受け入れないことが自分を追い詰めてきたなって思うのです。

何か自分にとって不都合が起きた時に、全部自分が悪いんだって考えるだけで満足して終わってしまうのは、ピンチはチャンスだって信頼できないからだったかもしれません。

 

「自分に起こることは全部いいことだと思い込め」という心理学の教えがあるのですが、そう考えられる人って能天気すぎる…というのが当時の私の本音でした。

 

たとえば私だったら、夫との離婚危機。

表面上はずべて夫のせいと言ってはいても、心の中では自己嫌悪。

だって自分が悪いから。

離婚になるまで自分が苦しむのは当然。

 

そんな気持ちでいたから、まさかこの離婚危機が夫婦関係を見直すためのきっかけで、新しい二人の見方をつくるためのレッスンだったなんて、考えもしないわけですよ。その時は。

 

でも、この「ピンチはチャンス」かもしれない…というのを一度でも経験する、あるいは自覚することは、その後の私の可能性を広めるとこだと思っています。

だいたい、離婚危機や嫁姑問題、親戚との軋轢などいろいろの経験がなければ、今のカウンセラーとしての私はなかったと思うのです。

これらの経験が今の私を作ってくれたと思っているのです。

 

当日はわたくし青井もゲストカウンセラーとして参加させていただきますよ。

 

心理学サロンは10回シリーズのセミナーですが、1回1回テーマを選んで参加していただくこともできます。

9回目になりますが、初めての方の参加も歓迎いたします!

どうぞ遊びに来てくださいね。

お待ちしております。

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みずがきひろみの心理学サロン

第9章

ピンチはチャンス!

〜幸運を受け取るためにできること〜

日時:202166日(日)13:00~16:00

場所:ZOOM会議室

料金:11,000

みずがきからの詳しいご案内はこちら>>>
お申し込みはこちら>>> 

こんにちは。カウンセリングサービスの青井あずさです。

いつもありがとうございます。

今日は「みずがきひろみの心理学サロン第5章罪悪感は蜜の味」のご紹介です。

私もゲストカウンセラーとして参加します。

お知らせの後には、最近私が直面した罪悪感についてもお話していきます。

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こんにちは。カウンセリングサービスの青井あずさです。

いつもありがとうございます。

 

ゲストカウンセラーとして、こちらに参加しますよ。

ご一緒にいかがでしょうか。

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