こんにちは。
カウンセリングサービスの青井あずさです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
昨日の神戸メンタルサービスの恋愛心理学講座「仲良くなるために怒りを学ぼう」を受講していていただいたみなさまへ。
ご参加ありがとうございました。
ずっと、関心を向け続けてもらっていたのを感じましたし、皆さん自らチャットに自分のセルフワークを書いてくださり、その熱意が伝わってきましたし、最後のお願いにして伝える部分は、その方の本当の願いが伝わってくるようで、読ませていただいて、涙ぐんでしまいました。皆さんの思いが伝わってきて、感動しました。
実際の受動攻撃の事例や、4つのワークの事例は、話していて本当に楽しかったですし、楽しんでいただいたのが伝わってきて、、、講座、面白かったですね!
ご参加いただき本当にありがとうございました。
講座の要はここでした。
「あえて言葉にして、お願いすること」
それが、大人の成熟したコミュニケーションですよ!ってところでした。
だからこそ、言葉にするのをおサボりしている「受動攻撃」は、実は未熟なコミュニケーションにやり方で、受動攻撃をつかっているうちは、「愛してもらう側」にい続けてしまうことになりますよ、とお話ししました。
そして受動攻撃は、立派な攻撃だから、された相手はきちんと傷つきますし、関係性は削られてしまい、そうすると、あなたが本当に欲しいものは手に入らなくなってしまう。
なので、もう一度、「あえて、言葉にして相手にお願いしましょう」
それがパートナーとの心をつなげるための土台を作ります。
あの、4つのやり方、怒りをつながりに変えるやり方、忘れないでね。
そして、セルフワークの4番目は、ぜひ、お相手に直接伝えてみてくださいね。
あなたのパートナーシップが甘いものになりますように。
講座の中で、お答えできなかった質問にお答えしたいと思います。
Aさんからのご質問
職場で、上司のパワハラにより、一人は異動、もう一人は退職させられました。
以前なら、上司に直接抗議したと思いますが、それは私の問題ではなく、それぞれの問題だと思いました。
そう思っていても二人のことが好きだったので、上司に怒りが噴出することがあります。
この怒りを手放すには何ができますか?
Aさん、ご質問ありがとうございます。
お辛い状況でしたね。
それでも、よく、その状況に冷静に向き合われていると思いました。
自分の問題ではなく、それぞれの問題だと切り離せたところ、すごくいいと思います。
それでも、そう思っていても、この二人のことが好きだったので、この状況を作った上司に怒りが出てくると言うことですね。
怒りの感情の分解をまずしてみましょう。
どんなニーズがあって、どんな気持ちがあったのでしょうか。
お二人が好きだったので、こんな形で会えなくなることが、寂しい、悲しい。
お二人のことが好きだったので、お二人の気持ちを考えると、つらすぎる。
ニーズは、辞めてほしくなかった。異動してほしくなかった。一緒に働きたかった。
だから、本当に感じている感情は、寂しい。悲しい。つらい。
この「寂しい、悲しい、つらい」という部分、そこをご自分で受け止めてあげられるといいですね。
すごくおつらかったと思うので。
お二人に、その気持ちを伝えるのも(もし相手に受け止める余裕があれば)いいかもしれませんね。
また、Aさんはこれからも心理学を学んでいく人なので、もう一つご提案して見たいと思います。
上司への怒りを「権威との葛藤」という側面から向き合ってみるというのも、やってみてもいいかもしれません。
上司のその状況への理解が少しでもあると怒りはトーンダウンできますが、上司に対して、自分の中の自覚できていない罪悪感が投影されていることで、怒りがあり続けるのでは?ということも見てみるといいでしょう。
Aさん、もしよければカウンセリングをご利用してみることもご検討ください。
Aさん、講座へのご参加tとご質問ありがとうございました。








