青井あずさ オフィシャルブログ

心理カウンセラー 青井あずさのオフィシャルブログです。 カウンセラーの観点からの心理分析を行います。

心理カウンセラー青井あずさ(あおいあずさ)
東京地区担当。1978年生まれ。茨城県出身。
夫婦間でひどい問題が起きても、心理学を学んだことで今までの自分の物の見方を変えながら相手を理解することを続けた結果、一人の男性を愛し続ける事ができている。
パートナーシップや家族関係を中心に人間関係の問題全般を扱う。持ち前の感覚と感性を使い、クライアントの繊細な感情を読み取り、表現することに長けている。痛みや苦さを癒した先に見えてくる自己実現までをサポートすることが得意。現在、夫と息子と3人暮らし。
2023年からは神戸メンタルサービスの講師を担当。

カウンセリングはこちらで予約を承ります
<カウンセリング予約センター>📞06-6190-5131 
受付時間12:00〜20:30 月曜定休(祝日の場合は翌日代休)

カテゴリ: 私のはなし

8C20D979-25B6-42AC-BDC2-E6E19240D3B7

こんにちは。青井あずさです。

いつもありがとうございます。


最近のカウンセリングでは、自分のルーツを知るようなテーマが続いています。

自分の両親の話、祖父母の話まで辿っていかれる方が多いです。


パートナーシップの相談に来たのに、いつのまにか親の話になり、さらに祖父母の話になるなんていう具合です。


私たちは無意識に対人関係をつくるときのパターンを持っています。

そのパターンは両親や祖父母と過ごしてきた日々の中から生まれてくるものです。


「人間関係の悩みの8割は、両親との関係の投影である」と言う人もいます。


だから、クライアントさんの対人関係のパターンを探るためにも、家族の話を聞いていくことが多いわけです。


中でも最近は、父親や祖父の世代の人たちの戦争体験に触れることが多いです。


あの時代を生き抜いてくれた父親、祖父との誤解を解きたい。そしてあの時代を生き抜いてくれたあの人たちの気持ちを理解して、愛したい、そんな願いを私たちは持っているようです。


IMG_4553

私の祖父は若くしてシベリア抑留を体験しています。

祖父の青春時代はちょうど太平洋戦争の終戦から戦後にかけてでした。


そして日本に帰ってきても、地元での就職は難しかったそうです。

当時の戦後の日本は共産主義者の迫害が行われている時代でした。


シベリア抑留体験のある祖父は、シベリアに抑留されていたというだけで共産主義を疑われ、地元での働き口がなかったそうなのです。


だから、土木工事の仕事に就き、全国を回っていました。


祖父曰く、同じ土方の仲間のほとんどは復員した人たち、引き上げてきた人たちだったそうです。


どんな思いで働いてきたんだろうなといつも想像します。


祖父の青春は戦争終盤から戦後の激動の時代。

国のために戦い、帰ってきたら居場所を失う。

きっと何度も生きる意味を失いかけたのではないか。

どんな思いで生き抜いてきたんだろう。


私の結婚式の時の祖父の顔を覚えています。

私の生まれた日の写真には、咥えタバコをしながら私を見ている祖父の写真。

どんな気持ちで生まれた私を見ていたんだろう。


おじいちゃんにとって、私は喜びの存在だった!


そう感じられるようになったのは、祖父が亡くなってから3年後。

祖父のことや、戦争のことに興味をもち、調べるようになってからです。


生きている時に言ってくれなかったからわからないとか、

そう言う話はしたがらなかったから知らないとか、

そんな気持ちが出てくる時は、分離を選んでいます。

距離を取りたい理由があるからです。

もし距離を縮めたら、どんな感情が出てくるか、

それを感じたくないから距離をとっているのです。


でも距離を取りたくなるような関係性の中には

必ず愛があります。


私たちは愛を受け取り、愛されていたことを知るのが恐ろしいのかもしれません。


だって、その愛を受け取ってしまったら、長いこと受け取ってこなかった自分を責めてしまうじゃないですか。私のせいだったって思いたくなる。


でも、そんな自分の不甲斐なさを見て、祖父や父の愛を選びませんか。


何度も生きることを選び、私たちまで命を繋げてくれたあの人を、理解して愛したいというのが、私たちの願いのようですよ。


よかったら一緒に見ていきましょう。
カウンセリングでお待ちしています。 



画像1
カウンセリングは完全予約制です。

こちらにお問合せください。 

 <カウンセリング予約センター>

06-6190-5131

受付時間 12:00~20:30

月曜定休(祝日の場合は翌日代休) 


IMG_4041
こんにちは。カウンセリングサービスの青井あずさです。

いつもありがとうございます。


みなさん、旧年中は大変お世話になりました。

関わってくださったみなさんに心から感謝します。


昨年は、クライアントのみなさんのプロセスが進んでいくのを、隣で一緒に歩かせていただきました。


綺麗事ではなく、本当に変わっていこうとする姿が本当に美しくて。


みなさんを見ていて涙が出てくることがあって、私はこの人の真の美しさを見せてもらっているんだと、心からの感謝と尊敬を感じました。


セラピー中も美しさに打たれて、言葉が詰まってしまうことがありました。


本当に美しい姿でした。見せてくれてありがとう。


カウンセラーに私を選んでくださって、ありがとうございます。


今年も、みなさんを支えられるように、更に精進していきたいと思います。

IMG_4056

 また今年は2月に講座をさせていただくことになり、今までの自分の経験と学びをみなさんに還元していけるように頑張りたいと思います。


講座は初めてなので緊張はありますが、実はすごく楽しみなんですよね。今も楽しく講座の準備を進めております。


もうすぐ告知や紹介文が出ると思いますので、ご興味ありましたら、どうぞお越しくださいね。


決まりましたら、またこのブログにてお知らせしたいと思います。




2023年のカウンセリングは本日1月5日(木)の12時から予約いただけます。


ご予約の際は、カウンセリングサービス予約センターまでご連絡ください。


お待ちしております。


画像1

◆ZOOM面談日程
※1時間or2時間※セラピーは2時間から

1/05㈭ 19時、
1/07㈯ 13時、16時、19時、
1/09㈪ 13時、16時、19時、
1/12㈭ 19時、
1/14㈯ 19時、
1/15㈰ 19時、
1/18㈬ 19時、
1/19㈭ 19時、
1/21㈯ 19時、
1/22㈰ 13時、
1/28㈯ 19時、
1/29㈰ 19時、
1/31㈫ 19時、

画像2

◆電話(ZOOM可)
※1枠45分、2枠連続も可能です

1/05㈭ 14時、15時、19時、20時、
1/06㈮ 14時、15時、
1/08㈰ 14時、
1/10㈫ 15時、19時、20時、
1/16㈪ 15時、19時、20時、
1/17㈫ 15時、
1/18㈬ 19時、
1/19㈭ 15時、
1/22㈰ 13時、14時、
1/23㈪ 14時、15時、19時、20時、
1/26㈭ 15時、16時、
1/27㈮ 10時、11時、
1/29㈰ 15時、
1/30㈪ 18時、19時、
1/31㈫ 15時、16時、

4
カウンセリングは完全予約制です。

こちらにお問合せください。 

 <カウンセリング予約センター>
06-6190-5131

受付時間 12:00~20:30

月曜定休(祝日の場合は翌日代休)


こんにちは。カウンセリングサービスの青井あずさです。

いつもありがとうございます。

 

季節はもう秋ですね🌾

私の自宅の周りはもうそろそろ稲刈りの時期です。

 

 

今日は題名の通りなのですが、

夏休みの最後に息子が二回目の家出をしました。

そんなお話です。

(一回目の家出の話はこちらをどうぞ)

 



夏休み中もコロナ関連の注意喚起から、部活動も中止。

息子はほどんと家にいて友達とオンラインゲームしてるか、
お菓子食べてるか、たまにランニング。

私と言えば家業の農家でナスの収穫で忙しく、
カウンセリングの前に休憩しようとすると、
息子が友達とオンラインゲーム上で騒いでいる様子が耳に入ってきます。

そんなことが毎日のように続いていた夏休みの終盤。

息子も長い休みをもてあましていたのでしょう、
ついに親子で言い合いになりまして…とうとう息子が家出しました。

 

そして今回の家出先はおじいちゃんのおうちでした(徒歩2分)

そのことを知って私は深い安堵感を感じました。

今回は遠出じゃなかったという安心感と、もう一つ。

息子にとって信頼できる人が親以外にもいたという安心感です。

だから、
息子が家出先としておじいちゃんのおうちを選ぶほど、
おじいちゃんを信頼していたんだということが、
ものすごく嬉しくて安心感を感じたのでした。
夫も嬉しそうに笑っていました。

お義父さん、息子の受け皿になっててくれてありがとう。

 17

私は結婚して14年になりますが、
まぁ夫の実家とは折り合いの悪い嫁でした。

義父とはお互いに手の出る喧嘩もしましたし、
口喧嘩もひどいものでした。

そんなひどい姿を夫と息子にも見せてきたので、
私の中では大きな罪悪感(悪かったなぁという気持ち)があったのです。

夫にも息子にも悪いと思っていたし、
義父にも「悪いことしたなぁ」と思って
バツの悪い気持ちを抱いていた時間が長かったのです。

 

私が義父の顔を見て話したり、
料理を作って持って行ったり、
息子の学校行事に義父を呼べるようになったのは、実はつい最近のこと。

5年前に義母が亡くなってからなのです。

 

当時のこと(荒れ狂う嫁時代の悪行)は、
自分から架け橋をぶった切ったように感じていました。

自分から繋がりを壊したように思っていたから、
今度は自分から義父に架け橋をかけることは
ものすごく勇気がいることだったのです。

 

「あれだけ暴れた私がどの面下げて義父に優しくできるんだろう」
という気持ちと、
「もう一度繋ぎたい」という気持ちで揺れまくり。

私があの時の私を許さないと、どうしても義父に近付けないのです。

その自分を許していくのが一番大変だったかもしれません。

義父と関わろうとすると

「あれだけ暴れたお前が今更?受け入れられるわけないわ」

という声が何度も聞こえてくるのですよ。

 

義父は割とすぐ私の好意を受け入れてくれてはいたんですが、
私自身が私の暴れん坊時代を許せない間は、
義父とも本当に繋がっている感じはしませんでした。

そんな試行錯誤が約5年。

水臭くても、恥ずかしくても、らしくなくても、でもやってみる。

 

来年は義母の七回忌があるのですが、「お寺どうする?会食どうする?」と義父と夫と話合えるようになる日がくるなんてなぁ、と感慨深い気持ちでいます。


画像1

ご案内可能な時間をお客様に合わせてご案内させてきただきます。 

   <カウンセリング予約センター>
 
 06‐6190‐5131

     受付時間 12:0020:30
   月曜定休(祝日の場合は翌日代休)

青井のカウンセリングとお申し付けください。

 最新のスケジュールはこちら>>>       

 

■オンライン面談カウンセリング(Zoom)の料金

      1時間コース:¥11,500(税込)
      2時間コース:¥23,100(税込)

 

お支払いについて詳しくはこちら>>> 

 

■電話カウンセリング(Zoom可)の料金

初回無料

2回目以降  

      ・4回セット 14,300円(税込)

      ・単発  1回  5,280円(税込)

 

お支払いについて詳しくはこちら>>>


Twitterにて青井の日常もつぶやきます🕊 



こんにちは、カウンセリングサービスの青井あずさです。

いつもありがとうございます。

 

先週ですが、恋と仕事の心理学@カウンセリングサービスに依存心を嫌う心についての記事を書きました。

今日はその続きです。

依存心を認めるやり方と、その恩恵についてです。

 
◇   ◇   ◇

私もかつては「自分の依存心を嫌っていた組」です。

人の甘えが見えるたびに、「嫌だわー」って思ってしまい、相手を批判したり否定的な態度をとってしまって、結果的に関係性が悪くなってしまうということが多かったのです。

 

「甘え、無いわ~」という態度をとることが自分的に絶対正しいのだとしても、相手に対して批判的だったり否定的な態度をとることは、結局私にとっても全然いい気分じゃないのです。

「なんかすっきりしない、自分は悪くないのになぁ」みたいなモヤモヤっとするものが残るし。

 

自分は正しいと思ってやってきたけれども、なんかモヤモヤするなって時はたいが自分の変化を求められている時だったりします。

 

「私の方が悪いのかも」と加害者的な考えをするのでもなく。

「私の方が正しいのに」と被害者的な考えをするのでもなく。

何か別の考え方があるのかもしれない。

 

こんな時は目的に集中してみます。

 

私は対人関係に不都合を感じたくない

人の依存心にいらっとしたくない

           

でもどうすればいいのだろう。

その時、先輩からいただいた助言は

「自分の甘えを認めなさい」でした。

自分の依存心を認めてないから、相手の依存心が許せない。

けれども、そもそも、あなたの中にも依存心があるでしょう。

あなたの中にある「自分の依存心を嫌う心」を、相手がたまたま映し出してくれているだけだから。

そもそも自分の中にある依存心、認めなさいよってことでした。

 

(震えるほど嫌でしたけれど‥…)

 

自分には甘えがあるけど、なくならないね、いつもあるね。

疲れた時は甘えたいよね。

何も言わずに察してほしい時もあるよね。

ちゃんとした人になるために頑張ってきたけど、それでも甘えって止まらないね。

どこに行こうと認めてほしい気持ちって出てくるよね。

一番になりたいって思っちゃうよね。

特別になりたいって思っちゃうよね。

愛されたいって思っちゃうよね。

 

そんな自分のニーズをその都度「あるよね、そうだよね」って思いながら認めていきました。

カッコ悪い自分って思いが出てきて、自分のことを嫌いになりそうになるけど、でも「あるよね、あるよね」と認めていきました。

 

あとは、私が考えた遊びみたいなものなのですが、イメージを使って自分の依存心に慣れていきました。

 

自分の腰あたりに巾着をつけていると想像します。

そして、自分の甘えたい気持ちや、人に叶えてもらいたいとおもうようなニーズが出てきたら、その気持ちを腰の巾着に入れておくのです。

巾着はいつでも身に付けておくのですが、自分の余裕が出た時にその巾着の中に入っているニーズを見る時間をとるのです。

いつも私に巾着はあるんだけど、邪魔に思わないで持っている練習。

 

そんなことをしているうちにいつの間にか、自分の依存心と喧嘩しなくなりました。

自分の依存心を嫌わなくなると、他人の依存心に反応することが少なくなります。

 

自分の依存心、前よりも嫌わなくなっているのかもしれない、と感じ始めてから、私自身にはっきりとした変化が一つありました。

 

息子からの甘えです。

 

私が依存心を認め始めた位から、小学校2年生だった息子からのハグが急に増えました。息子から甘えてくることが多くなったのです。

もともと息子はスキンシップが好きではないと思っていたのですが、私が自分の甘えを許したことで、息子が甘えを我慢しなくてもよくなったのかもしれません。

 

なんか今までごめんね、待っててくれてありがとう…という気持ちでした。

息子の甘えがとても嬉しかったのを覚えています。

甘えてくれれば、かわいがることができるから。

愛しやすくなりますから。

大好きだよって伝えやすくなるから。

 pexels-photo-460295

親から可愛がってもらって、愛してもらって、ここが安心って思える事。

それは子供時代に私が欲しいものの一つでした。

なんだか、子供時代の私まで笑顔になっている気がする。

 

イライラを無くしたいっておもって始めたことでしたが、結局ご褒美をもらったなぁみたいな感覚です。

 

そんな経験から、私は「依存心を嫌っている組」の方が自分の依存心と上手く付き合えるようにお手伝いするのが、結構(かなり)好きです。

皆さん、うんうん唸りながらですが、トライしていただいています。

 

もっと楽にあなたらしく生きて行けるように。

子供時代のあなたが笑顔になれるように。

お話を聞かせてくださいね。

お待ちしております。


4
ご案内可能な時間をお客様に合わせてご案内させてきただきます。 

   <カウンセリング予約センター>
  
06‐6190‐5131

     受付時間 12:0020:30
  月曜定休(祝日の場合は翌日代休)

青井のカウンセリングとお申し付けください。

    最新のスケジュールはこちら>>>       

 

■オンライン面談カウンセリング(Zoom)の料金

      1時間コース:¥11,500(税込)
      2時間コース:¥23,100(税込)

 

お支払いについて詳しくはこちら>>>

 

 

■電話カウンセリング(Zoom可)の料金

初回無料

2回目以降  

      ・4回セット 14,300円(税込)

      ・単発(1回  5,280円(税込)

 

お支払いについて詳しくはこちら>>>


Twitter
にて青井の日常もつぶやきます🕊




こんにちは。

カウンセリングサービスの青井あずさです。

いつもありがとうございます。

 

今日は上手く愛せない苦しみについて書いています。

 

きっかけは息子のアレルギー

6月末のこと。

息子が学校でアナフィラキシーショックを起こしたので、
ドクターヘリで病院まで運ばれるということがありました。

 

幸いすぐに処置されたので、大事に至ることはなく、

様子を見るために1日だけ入院。

その後は自宅で療養となりました。

 

アナフィラキシーショックの原因は血液検査をしてもわからず。

運動誘発性のものではないか、という担当医の見立てでした。

 

これといった原因が分からない、
というのはとても不安を感じました。

何が彼のアレルギー反応を起こすか、分からないというのは、
何が彼を脅かすか分からない。
全ての物が怪しく見えてくるわけで‥

 

もともと少し喘息の気があった息子。

けれども最近は元気で健康だと思っていたので、

好きにお菓子やジュースを食べさせていた…

もしかして、私が気を付けていなかったせいかも。

 

怒りの下の罪悪感

それ以来、
私から息子の一挙一動が気になって小言を言ったり、
怒ったり、監視することが増えました。

 

それでも隙あらば、友達とコンビニに行ってお菓子を食べに行こうとする息子。

隙あらば、夜更かししようとする息子。

野菜を食べない息子。

「あなたがそんなんだったら、
 私が全ての調味料をオーガニックに変えた所で、
 全くの無駄じゃないの!」

 (怒り爆発)

 

ある時はアレルギー反応として蕁麻疹がでて、
体がかゆくなり、体をかきむしる息子を見ては

「夜更かししているから、アレルギーが出るのよ!」

 (怒り爆発)

 

 

怒り爆発…ということは、私、罪悪感があるのかも…

 

怒りは、自分で持てないほどの罪悪感を抱えているというサインです。

 

怒りが爆発するくらい、何を感じていたのか自分の心を探ってみると…

 

息子のアレルギーは、

私の作ってきた食事が悪かったのかもしれない。

部屋の掃除が足りなかったのかもしれない。

そもそも、私の体質に似ていることが原因かもしれない。

 

沢山の「自分のせいかも」が過ります。

そして「息子に申し訳ない」という気持ち。

 

私が気を付けていたら、
アレルギーにならなかったのかもしれない。

私に体質が似たせいで、
息子はこれから好きに運動ができないかもしれない。

 

私は、息子のアレルギー反応を「自分のせいだ」と
思っていて、
それを申し訳ない、ごめんね、と思っていたようです。

 

だから、最近は何をつくっても息子の害になる気がして、
ご飯をつくる気力が湧かなかった。

 

そんな気持ちがあるから、
息子をが体を
きむしる姿はまるで
自分が責められるようにに感じていて、
最後自分を責めきれずに怒りが爆発していたようです。

 

私は、
自分のせいで息子が苦しんでいると思っていて、
それに耐えられないんだな。

息子に辛い目に合ってほしくない。

それくらいに、息子を愛していて、
どうにか助けたいと思っていたのね。

息子に健やかに育ってほしい、
運動を好きなだけして生き生きと体を謳歌してほしい。

そんな願いがあったのですが、
それがかなわないように感じていたから、
私は罪悪感を感じていて辛かったのね。

 

私、自分を責めていた。

そうか、なるほど、わかった。

 thistle-3517440_1280

 

一人で抱え込まない、夫に相談だ!

自分の本当の想いに戻れると、なんともホッとする気持ちです。

自分のセンターに返ってきたので、
「じゃぁどうすればいいか」ということを
考える余裕が出てきました。

 

ここで浮かんだ考えは二つ。

一人で抱え込み過ぎている、夫に相談だ。

この怒り爆発、覚えがあるな。

 

の方はすぐに対処できました。

自分を責めてしまっている気持ちを夫に聞いてもらおう。

私一人で抱え込まなくても、夫も一緒に考えてくれる、というのはとても安心感を感じます。

実際に夫に話してみると、

「心配しているのは分かった。

けれども君のせいじゃないでしょ」

と言ってくれ、心の重荷を下ろすことができたように感じました。

あとはちょっと仲良くして終わり。

 

母の怒りの正体…愛せない苦しみ

  の方、この怒り爆発、覚えがあるな…
というのは、私の母の怒り爆発を思い出したのでした。

私も子供の頃はアレルギー体質で、
ひどい小児アトピーがありました。

 

小学校の時は、朝起きると
シーツと枕は、体をかきむしったせいで
血がついて汚れていました。

朝着替えをするときに、
いてしまった傷が衣服と張り付いてしまって、
母はそれをはがしてくれるのですが
私が酷く痛がるのですね。

 

そんな痛がる私に母は「泣くな」といって怒鳴るのです。

母の怒りが朝から爆発するのです。

そのことを思い出していました。

 

当時の私は、怒る母が大嫌いで、
「私は母にも嫌われている」
…と子どもらしい解釈をしていました。

 

けれども、今わかるのは、
その時の母の怒りは、息子に怒鳴っていた時の私の気持ちと
同じだったのでしょうね。

 

「自分のせいで子どもが苦しんでいる。どうにもできない」
と思って怒ってしまう。
自分のせいだと思って怒鳴ってしまう。

 

私の小児アトピーは幼児期から思春期まで結構長い間続きました。

母は怒鳴りながらだけど、そんな私を見続けてくれたのですね。

沢山の自分を責める気持ちを持ちながら、でも一緒にいてくれた。

助けられない苦しみを持ちながら、でも一緒にいてくれた。

どれだけつらかったかなぁ、母の上手く愛せない苦しみは。

 flowers-5383054_1280

お母さん、気持ちを分からなくて嫌ってしまってごめんなさい。

お母さん、ずっと私を愛してくれてありがとう。

 

4

カウンセリングは完全予約制です。

  ご案内可能な時間をお客様に合わせて

  ご案内させてきただきます。 


   <カウンセリング予約センター>
  
06-6190-5131

          受付時間 12:0020:30
 月曜定休(祝日の場合は翌日代休)

 青井のカウンセリングとお申し付けください。

     最新のスケジュールはこちら>>>       

 

■オンライン面談カウンセリング(Zoom)の料金

      1時間コース:¥11,500(税込)
      2時間コース:¥23,100(税込)

 

 

■電話カウンセリング(Zoom可)の料金

     初回無料

     2回目以降  

      ・4回セット 14,300円(税込)

      ・単発(1回) 5,280円(税込)

 

■お支払いについて詳しくはこちら>>>


Twitter
にて青井の日常もつぶやきます🕊


こんにちは。カウンセリングサービスの青井あずさです。

いつもありがとうございます。

 

最近は私、低空飛行でして…あまり余裕のない毎日でした。

余裕がないが故、家の事がめんどくさくてしょうがないのです。

パワーダウンしている時って私の場合、一番面倒なのは食事です。

食事をつくることが面倒で面倒で‥

 

でも家族がいるので、作らないわけにもいかないの。

毎日ネットで簡単料理、時短料理を調べるのです。

調べている時間、何か一品つくれそう。

この無意味感。

 

そんな時に、私にはとっておきの手紙があります。

家事をするのが面倒で億劫でどうしようもなくなった時のとっておき。

 

息子からの手紙です。

息子が小学校卒業の時に学校で書いてきてくれた私宛の手紙です。

それにはこんなことが書かれています。

 

「マミーが毎日ご飯をつくって家事をしてくれるので、安心して暮らせます」

 

この手紙を読み返すと、自分のしていることの意味が戻ってくるのです。

私が毎日作るごはんが、息子の安心をつくっている。

私が食事をつくることが、息子の安心になっている。

息子が安心して暮らしていけるように、またごはん、作ろうかな。

私のしていることが、相手のためになっているのなら、またやろうって思えるのです。

 

自分がやっていることが無意味に感じるから、やる気がなくなるのかもしれません。

自分がやってることってなんなんだろう、って考えてしまうといつかはエネルギー切れになってしまう。

自分がしていることの方向性が正しくても、意味を見失ったりやりがいを感じられなくなった時は、自分を振り返る必要があるみたいです。

 

そして、自分のしていることが相手のためになっている、とわかれば、相手に与える事って楽しくなってきます。

自分がやってることが相手を喜ばせるってわかれば、それは自分の喜びになるから。

 

エネルギー切れになる前に、エネルギー切れになった後でも、「自分がしていることが相手のためになっている」って、自分で受け取っていけたらいいですね。

そのために普段から、「自分がしていることは相手のためになっている」って意識して与えていけたらいいですね。

 

まぁそれでも…

ごはんをつくるのがどうしても面倒な時の救世主は

~ストウブ鍋~

 sutoubu

野菜とお肉を入れて塩を振って30分くらい煮込んでおけば、

なんとかなる魔法の鍋。

 

これを買ってからはほとんどこの鍋のお世話になっています。

ありがたい

これで低空飛行の時でも、ごはんだけは美味しいかもしれない。

 4

 カウンセリングは予約制です。

 ご案内可能な時間をお客様に合わせて

 ご案内させてきただきます。 


   <カウンセリング予約センター>
  
06-6190-5131

  受付時間 12:0020:30

  月曜定休(祝日の場合は翌日代休)

     青井のカウンセリングとお申し付けください。

 

■オンライン面談カウンセリング(Zoom)の料金

      1時間コース:¥11,500(税込)
      2時間コース:¥23,100(税込)

 

 

■電話カウンセリング(Zoom可)の料金

初回無料

2回目以降  

      ・4回セット 14,300円(税込)

      ・単発(1回) 5,280円(税込)

 

■お支払いについて詳しくはこちら>>>



 🕊Twitterで青井の日常もつぶやきます🕊



こんにちは!カウンセリングサービスの青井あずさです。

いつもありがとうございます。

 

皆さま、今年も大変お世話になりました。

カウンセリングを通して皆さまのお話をきかせていただけて、本当にありがたい気持ちでいっぱいです。


続きを読む

↑このページのトップヘ