青井あずさ オフィシャルブログ

心理カウンセラー 青井あずさのオフィシャルブログです。 カウンセラーの観点からの心理分析を行います。

心理カウンセラー青井あずさ(あおいあずさ)
東京地区担当。1978年生まれ。茨城県出身。
夫婦間でひどい問題が起きても、心理学を学んだことで今までの自分の物の見方を変えながら相手を理解することを続けた結果、一人の男性を愛し続ける事ができている。
パートナーシップや家族関係を中心に人間関係の問題全般を扱う。持ち前の感覚と感性を使い、クライアントの繊細な感情を読み取り、表現することに長けている。痛みや苦さを癒した先に見えてくる自己実現までをサポートすることが得意。現在、夫と息子と3人暮らし。
2023年からは神戸メンタルサービスの講師を担当。

カウンセリングはこちらで予約を承ります
<カウンセリング予約センター>📞06-6190-5131 
受付時間12:00〜20:30 月曜定休(祝日の場合は翌日代休)

カテゴリ: 自分を好きになる

こんにちは。カウンセリングサービスの青井あずさです。

いつもありがとうございます。

 

三回にわたって罪悪感触れてきていますが、ここで皆さまに発表があります。

なんと、なんと、どんなに癒し切ったとしても、人間から罪悪感は無くならないんです!

なぜかというと、罪悪感って日常のほんのささいなことからどんどん生まれていくものだから。

 

私は「罪悪感は無くならないのだ」ということを知ったときに大ショックを受けました。

え?じゃぁ何のために心理学やってんの?って思いました。

 

罪悪感無くならないのに、何のために私たちは躍起になっているのでしょうか。

 

私は「罪悪感と上手く付き合っていくため」だと思っています。

無くならないのであれば、上手く付き合うしかない。

 

だから、罪悪感の出方やパターン、手数を知って、自分で気づいていくことが、上手く付き合っていく方法だなって感じているのですね。今回の罪悪感のパターンは「人と距離をとりたくなる」です。

前回のお話はこちら 人と距離をとりたくなる(2)
hjtij

前回は、罪悪感から人と距離をとりたくなるというパターンに気付いてどう対処するか、次にどのような選択をするのかというお話でした。


今まで通りに、恐れからの選択をすると…

人と距離をとる、結果孤独になる…そのほうがラクであるけれども、孤独になることが自分を幸せにしないのであれば、結果的に自分に罰を与えている行動です。

 

ここでは「今までとは違う選択をする」のを求められるのですが、それってめちゃくちゃ怖いし、勇気がいる事なのですよね。

 

「でも、もう一度つながる」と思って、何度も選択すること。

 

私は上司にこのように言いました。

「ミス、すみませんでした。あとまた手伝わせてください…」

ありふれた言葉であるけれども、めちゃめちゃ緊張するのです。

手汗が止まらないし、上司の顔が見られないし、フロアーの全員がこっちを見ている気がする。

 

結果どうなったか。

上司は「あ、いーよ全然。そしたらこれやっといて。」

普通でした()普通に仕事をふられました。

 image8

今までの私は、顔向けできない気持ちから自分の惨めさに入ってしまって、自分から相手につながっていくということができなくて、結果的に自分に孤独を与えていたのです。それは自分への罰でした。

 

今回の件で、私は自分からもう一度つながりに行き、この後も普通に仕事をすることができました。自分の惨めさを越えて繋がりを選んだのです。

あの時の嘘くさいと思った上司の優しさを受け取り直したのですね。

 

何か自分を責めることがあったとして、人と距離をとりたくなった時や、人からの好意を受け取れないと思ったとき、そんな時は罪悪感かも…と思って、もう一度つながる選択をしてみる、ということを覚えておいていただきたいなと思います。

 

とはいえ、罪悪感を感じた時に引きこもったり、人と距離を置いたりするのは、「心を閉じているから」といえるのですが、心が閉じたのは心の防衛機能です。

 

痛みがあるということは、心を閉ざさるをえない経験があったからかもしれません。

 

人と距離を置くことが自然に感じられるのであれば、痛みから自分を守ろうとしての事なのかもしれません。

 

もう一度つながろうとするとき、痛みがあるならば、どうぞカウンセラーを頼ってみてくださいね。


4

カウンセリングは完全予約制です。
予約センターにご連絡いただければ
お客さまに合わせた日程でご案内します。

<カウンセリング予約センター>

06-6190-5131

(受付時間 12:0020:30 )
  月曜定休(祝日の場合は翌日代休)

青井の最新のスケジュールはこちら>>>   

カウンセリングのご利用・予約方法はこちら>>>

 

■オンライン面談カウンセリング(Zoom)の料金
      1時間コース:¥11,500(税込)
    2時間コース:¥23,100(税込) 

■電話カウンセリング(Zoom可)の料金
  初回無料
      2回目以降 ・4回セット ¥14,300(税込)
           ・単発(1回)    ¥5,280(税込)

 お支払いについて詳しくはこちら>>>

Twitterもやってます🕊
青井の日常もどうぞ


こんにちは、カウンセリングサービスの青井あずさです。

いつもありがとうございます。

 

先日の人と距離をとりたくなの続きです。

 

(1)では、自分を深く責めていると、知らず知らずのうちに人と距離をとってしまうけれども、それって罪悪感の仕業ですってお話でした。

 baby-teddy-bear-cute-39369

罪悪感があると、「人に顔向けできない、申し訳ない」という惨めな気持ちを感じてしまって、結果的自分から人と距離をとりたくなるので、そのことが孤立に向かわせるのです。

人とのつながりを無意識的に切って行ってしまうのです。

 

では、つながりを切りたくなった時はどうすればいいのでしょうか。私の例からお話していきましょう。

 ◇   ◇   ◇

 

私は自分のミスから自分を責めていて、笑顔で助け船を出してくれた上司を遠ざけようとしました。

 

上司の優しい言葉が「自分を馬鹿にしている」とか、「嘘くさい笑顔だ」と感じてしまって、上司からの気持ちをどうしても受け取れなくて、距離を置きたい気持ちになりました。

 

けれども、その時には私は心理学を学んでいたので、自分の「ここから逃げたい気持ち」や「相手に顔向けできない気持ち」が「自分の罪悪感が処罰を要求しているから人と距離をとりたくなるのだ」、と頭ではわかっていました。

 

理屈は分かっていたのです、人と距離をとりたくなるのは、罪悪感だなって。

 

そして、ここで人と距離をとってきた結果が、自分の孤立をつくってきたのだと気付いてもいました。

 

ここで求められているのは

つながりを切る選択(恐れからの選択)ではなくて、もう一度自分からつながりを選ぶこと(愛からの選択)。

 

人の行動の動機は愛か恐れか、どちらかの二択になると言われています。行動動機が愛に基づく場合を「愛からの選択」、行動動機が恐れからの場合は「恐れからの選択」になり、全ての行動の動機はそのどちらかになるのです。

 

この場合の「恐れからの選択」は、「自分がこれ以上傷つかないように、上司とは距離をとること」。

 

そして「愛からの選択」は「自分から上司につながること」。思いをかけてくれる上司の気持ちを受け取って、もう一度自分の方からつながるということです。

 

罪悪感が大きければ大きいほどに、人とのつながりを切りたくなるし、それが自分にとっては自然なことのように感じるのが普通だ、と前回にお話しました。

 

けれども、ここで自分から上司につながりをつくるのが「愛からの選択」だというのですよ!

 画像4

心理学を学んでしまったばっかりに、今回自分は愛からの選択を求められているのだ、と思ってしまったのですが…わかってはいるのですが…

 

「絶対にやりたくない!」と言う気持ちが出てくるのはおわかりいただけますでしょうか。距離取るほうが今まで通り全然ラクなわけです。勝手知ったる孤独、なわけですから。

 

やりたくない!けれども、ここで今まで通りの選択をすることが自分を孤独にしてきたのならば、自分からつながりをつくっていくしかない。今までとは違う選択をしなければもとのまま。

 

もう一度つながりを選択するには、愛からの選択をするには、少々の意欲がいるのですね。

 

人と距離を取りたくなる(3)へ続きます。

4
カウンセリングは完全予約制です。

予約センターにご連絡いただければお客さまに合わせた日程でご案内します。

<カウンセリング予約センター>

06-6190-5131

(受付時間 12:0020:30 )

月曜定休(祝日の場合は翌日代休)

青井の最新のスケジュールはこちら>>>   

カウンセリングのご利用・予約方法はこちら>>>

 

■オンライン面談カウンセリング(Zoom)の料金

      1時間コース:¥11,500(税込)
    2時間コース:¥23,100(税込)

 

 

■電話カウンセリング(Zoom可)の料金

初回無料
     2回目以降 ・4回セット ¥14,300(税込)

          ・単発(1回)    ¥5,280(税込)

お支払いについて詳しくはこちら>>>

 
✒愛からの選択…葛藤がお判りいただけますでしょうか。
Twitterでは青井の日常もつぶやいています🕊



こんにちは。カウンセリングサービスの青井あずさです。

いつもありがとうございます。

 

こんなことはありませんか?

失敗から自分を責めてしまって、人と距離をとりたくなる時。

そんな時に感じる感情は「人に顔向けできない、惨めな気持ちを感じる」だったりしませんか。

 pexels-photo-3755755

人に顔向けできない、惨めな気持ちを感じるのは心理学では罪悪感と言います。

この罪悪感か持ってくる「人と距離を取りたくなる気持ち」について、どのように対処していけばいいか、私の例を挙げながらお話していきたいと思いますよ。

 
◇ ◇ ◇

私が会社勤めをしていたときの事です。

私はあるミスをしました。

渉外のアシスタントの仕事だったのですが、あろうことか日程をミスしてしまって、初期設定したシナリオから大幅にズレてしまったのです。

幸い工期の前に統括していた上司が気付いてくれたのですが、もう一度工期の組み直しになりました。

私はミスした自分が恥ずかしいし、申し訳ないしで、ミーティングに出ていても、皆さんに合わす顔がなくて、でも惨めさを隠したくて、どんどん仏頂面になっていきました。

私のせいで私の仕事が無駄になった。

顔向けできなくて、情けなくて、惨めで、申し訳なくて。

 

でも、この時に上司が声をかけてくれたのです。

「まぁ、気にせずに。たいしたことないから。次も手伝ってよ」

このように笑顔でいわれたのです。

 

ここで上司の優しさを受け取って「はい、すみませんでした。手伝わせてください」といえればよかったのですが…

 

私はこのように思いました。

「はぁ?大したことないミスだと?

どれだけ頑張ってきたと思っているんだ()

 

たいしたことないミスと言われると悔しい。

上司の笑顔が私を責めている気がする。

そして、そんな嘘くさい笑顔をするぐらいなら、いっそ責めてくれたほういいのに。

そう、「青井は最低だ」と言ってくれた方がすっきりするのに。

 

私は心の中で「ミスした自分」を深く責めていました。

「自分のせいでミスして皆さんに迷惑をかけた、自分はダメな奴だ」と思っているわけです。罪悪感です。

 

心は罪悪感を抱えているのに、上司からの優しい言葉ですよ。

アンバランスなわけです。

 

心は思っていることと、外に見ている物を一致させようとする作用があります。

 hand-523231_1280

私の心が見ている罪悪感(私が悪い)と言う感情と、実際に見ている景色(上司が優しい=私悪くない)が一致しないので、落ち着かないし違和感を感じてしまうのです。

だから、いっそのこと責めてくれればいいのにと思うのです。

責めてくれていたら、ホッとしていたでしょうし、薄暗い安心感(やっぱり私は悪いじゃん)を感じていたでしょう。

 

罪悪感は処罰を要求するのです。

罪悪感は「自分は罰せられるにふさわしい」と思わせ、実際に自分に罰を与えるような行動を自らしてしまうというのです。

 

自分に罰を与えるような行動、私の場合は「分離」です。

周りから見たら、「自分から距離を取っている」ように見えます。

でも罪悪感を抱えている人からしたら「人と距離を取りたくなるのは当たり前の事、抗えないこと」のように感じるのです。

 

本人は「自分は迷惑をかける存在だ」と思っているわけですから、人と距離を取ることは「相手に迷惑をかけないためにやっていること」だったりするわけですから。

 

このような時には、人からの愛や優しさは受け取りにくい状態になります。

たとえば私だったら、上司の笑顔や優しさが、自分の罪悪感故に「馬鹿にしている」とか「嘘や罠」という風に見えてしまうのように。

自分が悪い奴だから、自分に優しさが向けられることが信じられないから受け取れないだけなのですけれど。

自分が惨めで顔向けできない気持ちがあると、人と距離を取りたくなります。そして罪悪感が増えるたびにどんどん孤独になっていくのですね。
このように罪悪感は「人と分離していう」という処罰を自らに与えてしまう時があるのですね。

 

人と距離を取りたくなる(2)へ続きます

4

カウンセリングは完全予約制です。

予約センターにご連絡いただければお客さまに合わせた日程でご案内します。

<カウンセリング予約センター>

06-6190-5131

(受付時間 12:0020:30 )

月曜定休(祝日の場合は翌日代休)

青井の最新のスケジュールはこちら>>>   

カウンセリングのご利用・予約方法はこちら>>>

 

■オンライン面談カウンセリング(Zoom)の料金

      1時間コース:¥11,500(税込)
   2時間コース:¥23,100(税込)

 

 

■電話カウンセリング(Zoom可)の料金

初回無料
     2回目以降 ・4回セット ¥14,300(税込)

          ・単発(1回)    5,280(税込)

お支払いについて詳しくはこちら>>>

 
✒今日は割と暗い話ですが…
Twitterでは青井の日常もつぶやいています🕊



こんにちは、カウンセリングサービスの青井あずさです。

今日は「あの人の事が嫌い」って、思ってもOKと言う話です。

 

きらいと思ってもOK

きらいって感じてOK

苦手なら無理して近づかなくてもOK

そんな風に自分に「嫌いを感じることをOK」にしたら。

自分にどんな感情を感じてもいいと自分に許すことができたら。

それだけで生きやすくなてくるのではないかな、ということをお伝えしていきたいと思っています。

そうすることで、自分が望むような温かい人間関係をつくっていくことがでくるのではないかな、というお話です。                                                                                

 43



続きを読む

こんにちは。

カウンセリングサービスの青井あずさです。

いつもありがとうございます。

 

自分の感じている感覚に無意識のうちに制限をつけていませんか?

 

ポジティブな感情は受け入れやすいものネガティブな感情や感覚は感じるのが都合が悪い時には蓋をしてしまうことはありませんか?

 

ネガティブな感情や感覚はないことにした場合、一旦は抑圧されますが、別のタイミングでモヤモヤとなって現れる事があるみたいです。

続きを読む

こんにちは。カウンセリングサービスの青井あずさです。

いつもありがとうございます。

 

人から「優しいね」「素敵だね」「きれいだね」

「かわいいね」「すごいね」とほめられたときに

あなたはどんな反応しますか?

 

笑顔で「ありがとう」と返しますか?

それとも、「全然そんなことないよー」
「いえいえ、めっそうもない」

「そうは言ってもこんなところがダメだから」
と受け取らずに、
言い訳をしたくなりませんか?


以前の私は受け取らないタイプ。

もし「ありがとう」と受け取ってもみようものなら

「調子に乗るな!」と天罰が下るのではないか,
と思っていました。
だからいつも受け取らない。

「そんなことない!」とほめられても否定で返していました。
hjtij


続きを読む

こんにちは。

カウンセリングサービスの青井あずさです。

いつもありがとうございます。

 

私は怒りという感情との付き合い方について多くの時間を費やしてきました。

自分の怒りという感情が大嫌いだから。

怒ってばっかりいる自分が大嫌いだから、どうにかしたかったのです。b


続きを読む

↑このページのトップヘ