こんにちは。

カウンセリングサービスの青井あずさです。

いつもありがとうございます。

今日は「前に進むことへの恐れ」への取り組みについてお話します。

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前に進むことへの恐れというのは、

自分の夢や希望していたものがいざか叶う時になって、

急に怖くなってしまうということを指します。

例えば、かないそう、動き出そうとするときに、

急に動けなくなったり、

やる気がなくなってしまって

「私これが本当にすきだったかな」なんて

自分の気持ちが分からなくなったり。

長年夢見ていたり、

その夢にかけている気持ちが大きければ大きいほど、

それは感じやすいようです。

 

ママ友のスーツ姿を見て、モヤモヤを抱え距離を置いてしまった私(そのお話はこちら

カウンセリングサービスの活躍しているカウンセラーを見て軽薄だと文句を言っていた私(そのお話はこちら

彼女たちへの嫉妬や文句や不満…

そんな感情から見えてきたのは自分を活かして仕事をしたいという願いでした。

 

当時の私はカウンセリングを受けていました。

カウンセリング中も沢山の嫉妬の感情が出てきていました。

そんな私の気持ちを当時世話になっていたカウンセラーはお見通しだったのでしょうね。

私の前で、自分の母校のカウンセラー養成スクールの仲間の話をするのです。

それもすっごく楽しそうに!

ものすごく自慢するみたいに!

 

私はその話を聞いていて羨ましくて羨ましくて。

そうして思ってしまうのです。

「私もこうなりたい」と。

 

でもそう思った瞬間に、否定的な考えが頭を駆け巡りました。

そんなの無理!が沢山沢山でてきました。

カウンセリングスクールに入るお金を工面しなければならないし、沢山のお金がかかるから、無理。

私が好きなことをやったら夫に申し訳ない気がするから、無理。

私がカウンセラーになりたいなんて言ったら、お前には無理だと親に軽蔑されるから、無理。

年齢的に今更遅いし、無理。

それに自分に実力がなくて、かなわなかったとしたら立ち直れないから、無理。

 

自分がそれを手に入れると考えたとたんに沢山の無理が襲ってきます。

沢山の「○○だから無理」という気持ち。

どうしようかな、あきらめた方が楽だよな。

今のままでもなんとか生きてはいけるし。

それに一番怖いのは、自分がやりたいことをやりたいと言ってしまったら、神様から罰が下る気がする。

 

…でも、でも、やってみたい。

あの人達のように自分を生きてみたい。

自分の能力を役立ててみたい。

自分の能力を使って人に貢献できる人になりたい。

できないかもしれない、けれどもやってみたい。

怖いけど、でも言ってみよう。

天罰下るかもしれないけど。

私は思い切って、沢山の怖さを感じながらも涙と共にカウンセラーに伝えました。

 

「私、カウンセラーになりたいです」

私は自分が大それたことを言ってしまった気がして、汗が出ました。

神様から罰が下るとびくびくしていました。

でも現実は、目の前のカウンセラーがただ頷くだけでした。

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この後に私はカウンセラー養成学校に入ることになります。

あんなに口に出すことを躊躇していたのに、いざ言ってみると、後は一つ一つ行動するだけでした。

私の決意に関して、誰も「身の程知らずで調子に乗ってる」なんて言うことはありませんでした。

神様からの罰も下っていないようでした。

もしかして、やりたいことをやってもいいのかもしれない。

徐々ですがにその事実になじんでいったように思います。

 

しかし、このときの事は本当によく覚えているのです。

無理無理が沢山渦巻いていたことや「カウンセラーになります」と口に出すまでの怖さ。

この時に出てきた無理無理の正体は「恐れ」です。

前に進むことへの恐れ。

今までとは違うことをすることへの恐れ。

恐れというのは、過去の傷ついた経験からできています。

「あの時と同じ痛みを二度と味あわないように」

恐れは私たちの心を守るためにできないと思わせようとするのです。

「また傷つくから、このチャレンジはやめなよ」

と言っているのですね。

自分の心を守ろうとしているのだとしたら、それはそれでありがたいな、なんて思ったり健気だな、なんて感じたり。

でもそのお守りは、過去の私には大切だったけれども、幸せを選ぶ場面においては自分の覚悟を問うような役目。

この恐れを越えて、幸せを選ぶの?と問われているのかもしれません。

 

心理学では人が一番恐れるのは「幸せになること」といいます。

心理学でよく言われる格言、「幸せよりも、勝手知ったる地獄」

要するに、幸せになるのは未知の感覚で本当に怖いから、いままでの地獄のままでいるほうが楽だし安心だ、ということです。

それくらいに幸せになることを自分に許可するのには、恐れが出てくるということなのです。

 

願いをかなえるというのは、自分に幸せになるのを許すということに他ならないわけですから、無理無理という恐れが沢山でてくるのも当然といえるかもしれませんね。

 

幸せになるのが怖いと思う私達。

でもその怖さは過去の傷ついた心の抵抗です。

自分で幸せを選ぼうとするとき、無理無理!が出てきたら、過去の傷が抱える痛みが「傷つくのは嫌だ」とゴネているのかも。

そうして自分の気持ちを丁寧に見ていくことは、自分の願いを自分に許すこと、自分を幸せにすることに繋がっていくと思っています。

よかったらお話を聞かせてくださいね。

あなたが幸せを選ぶことのお手伝いをさせてください。

お待ちしています。

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