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みなさんこんにちは。

カウンセリングサービスの青井あずさです。


先日のカウンセリング講座「物語を読み解くカウンセリング」を受講してくださったみなさまへ。

ご参加いただきまして、本当にありがとうございました。

講座はいかがだったでしょうか。


言葉にならないものを意識化して、文脈化(それまでの経緯を含めて統合させて物語ること)していく。

そして、相手へのそうそうせざるを得ない理由を理解して、つながっていくことにより、私たちの中に癒しがなされます。



みなさんから講座に関する質問をいただいていますが、「相手のそうせざるを得なかった理由を理解することへの葛藤」について書かれているものが8割でした。

そう思います。そうなんです、講座の前半のように説明文にしてしまうと、葛藤を感じるのは、その通りだと思います。

あまりにも理不尽だという気持ちを感じるのが普通だと思います。


後半の事例についての詳細は、ブログに揚げるのは避けますが、後半の事例の中でも、「相手のそうせざるを得なかった理由」を理解するところに葛藤が見えたのはわかっていただけると思います。

でも、あのクライアントさんが、それでも自分から繋がった時に、心の中で何が起きたのかは、お伝えした通りです。

自分の痛みよりも、相手の痛みに手を伸ばせるかどうか。

私もやってみます。

みなさんも一緒に進んでいきましょう。



講座の中でいただいた質問に関して、お答えしていきたいのですが、とてもパーソナルな質問が多く、また文章で回答すると誤解を招きかねない繊細な内容のものも多くありました。

なので、今回いただいた質問に関して、このブログでアンサーのない質問に関しては、誤解をさけるため、ブログでに掲載しません。(お客様を守る観点からそのようにいたします)お答えできないみなさま、申し訳ありません。

回答がない場合は、個人で青井の無料カウンセリングを使っていただければと思います。

お客様のプライバシーが守られる質問と、文章で回答しても誤解を招かないもののみ、掲載させていただきます。


Sさんからのご質問 トラウマの再現について

周りを怒らせて暴力を引き出そうとするか、自分もされたように暴力をして誰かを傷つけようとするか、その分岐点はなんですか?



Sさん、ご質問をいただきましてありがとうございました。お待たせしました。お答えしていきますね。


トラウマの再現の目的は、自己治療であり、自己治療は大抵うまくはいきません。

そして、暴力を引き出すか、暴力を使うか、その分岐は、その時の環境によります。

たとえば、自分よりも力関係が上の人が多ければ、暴力を引き出すことで、自己治療しようとします。

自分のコントロールできそうな相手がいれば、暴力を振るうことで、自己治療しようとします。

そして、一人の人が、暴力を引き出す側にもなりますし、暴力を振るう側にも、どちらも経験することは、よくあることです。

例えば、性化行動をしてしまう(相手を無意識に誘ってしまう)人は、同時に、コントロールできそうな相手には性加害をする人になりうる。

そのどちらの経験も持つ人は、トラウマの再現では多いですよ。

ご質問、ありがとうございました。



当日リアルタイムでご参加のみなさま、本当にありがとうございました。

見逃し配信の方も、ありがとうございます。


また講座でお会いできますように!





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