こんにちは。カウンセリングサービスの青井あずさです。

来月7月3日()に、神戸メンタルサービスのオンライン講座で、カウンセリング講座の講師をさせていただきます。



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会場:ZOOM

料金:一般¥4,400 会員¥3,300 
(会員は入会申込み¥3,300が必要です)

お申込み:7/2(火)15:00締切 

お支払い:7/2(火)15:00締切 

ミーティングID発送:7/2(火)18:00までに送ります。

詳細・お申込みはこちら




今回のテーマは「物語を読み解くカウンセリング」です。


自分の情動を言葉にして物語りをすることが、その人の癒しに大きく関わっているということを主軸にお話ししていきたいと思っています。


言葉が私たちに与える影響はとても大きなものです。


そして、言葉が積み重なって大きな物語となってその人から語られる時、そこには大きな影響力や癒しの力が生まれます。物語りされることによって、私たちの中で相手や状況への理解が生まれ、切り離してきた物事や分離していたことが統合されていくのです。

物語りとしてその人のことを語ってもらうことに注目していく療法を、ナラティブセラピーと言います。



例えば、テレビの中で凶悪な事件が起きたとしましょう。


常識では到底理解しきれないような凶悪な事件だったとします。


不可解な事件が起こるたびに、私たちは「なぜこんなことがおきてしまったのか」がわからずに、とっても不安な気持ちになります。


そして、「どうしてこんなことがおきたのか」「犯人はなぜこの事件をおこしたのか」その理由が知りたくてメディアに釘付けになるのです。


この時、私たちは犯人の人生物語を知りたいと思っています。たとえ常識では理解できない動機だったとしても、犯人の人生を知れば、そこに理解できるとっかかりがあるのではないか、このような行動をしてしまった理由がすこしは理解できるのではないかと、期待するからです。


つまり、私たちはある事件をひとつの「物語」として理解できたとき、その事件を理解できたと感じるのですね。


このように物語という形式が取れると、不可解だったり不安だった気持ちに一つのまとまりを与えて、了解可能にしてくれる、自分の心の中で統合が行われるのです。


犯人の動機が自分の納得できるものだった時、その事件について追うことがそこで終わるようなひと段落する気持ちになることは、みなさん覚えがあることだと思います。


言葉にして語れるっていうのは、自分の中での統合がなされているってことなんですよね。


心の中の整理がつく、つまり相手を理解できる、そして許しにつながるのです。


この物語りによるセラピーを、カウンセリング講座で扱っていきたいと思います。


カウンセリングの進め方に迷いがある方、カウンセリングの指針が欲しいと思っている方、そしてご自分の癒しを進めたいと思っている方にお届けしたい内容です。


ぜひぜひお待ちしております!

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