こんにちは、カウンセリングサービスの青井あずさです。

いつもありがとうございます。

本日掲載されたアメブロの記事をこちらにもアップします。

男女間の競争の心理について、お話しています。
よろしければ、読んでみてくださいね。

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 喧嘩が絶えない時

みなさんはパートナーと喧嘩しますか?

私は結構、喧嘩してきました。

パートナーシップが上手く行かない時の喧嘩の内容はこんなものでした。

 

○シチューってごはんにかけないでしょ?

いや、かけるでしょ問題。

○自分の分だけコーヒー買ってきたな!問題。

○バスタオル毎日洗ってよ!

いや、毎日洗わないでしょ問題

 

こうしてあげてみると、一つ一つのエピソードは笑えるくらいに小さい事に見えます。

友人に話したときも、

「そんなことで喧嘩するなんて仲いいね」と

言われて片付いてしまうような事。

 

でも実は私たち夫婦の間では、歴史に残る大戦争だったのです。

 

この時は、常に相手にイライラしていたし、相手の言うことに反感を覚えるので、ずっと相手の揚げ足取りをしていました。

 

だって、負けたくないんだもん。

 

負けたくないから、夫を言い負かしたい、そんな気持ちでした。

負けたくないから、相手のあらさがしをしてしまうし、相手に勝とうとする意識が働くので、相手の欠点に注目する。

 

相手の欠点ばかりに注目しているので、いつのまにかパートナーは魅力を失い、すっかりダサい人になっているのです!

 

すると相手をちょっと見下すような気持ちが出てきて、相手に上から目線で指図したくなります。

 

付合いはじめの頃は、「優しい」と思っていた彼の事も、いつの間にか「頼りない」って下に見ていたり、彼のおおらかなところに救われてきたのに、今となっては「察することのできない雑な人」に見えたり。

 

こんな風に、競争は相手の魅力を奪ってしまうのです。

 

 

喧嘩は主導権争い

夫婦間の喧嘩は、「どちらが正しいか」という争いです。

お互いが主導権を握るべく、競争をしている状態です。

 

競争は勝つ側、負ける側の溝を深めます。

勝った側は優越感を感じますが、負けた側はみじめさや敗北感を感じているものです。

 

家庭内で主導権は妻が握っていることが多いよう。

なので、夫が帰ってくると、あれこれ仕切ったり、ダメ出ししたくなります。

 

手を洗え、靴下そこ置くな、姿勢悪いよ、早く食べて、ソファーで寝ないで、たまには子どもと遊んでよ。

 

すると夫は、家庭内では常にちょっと負けている感覚を味わい続けます。家庭内で知らないうちに上下関係が出来上がってしまうのです。

 

負けている感じが続くのは嫌なもの。

心が離れてしまうこともあるかもしれません。

夫婦不仲やセックスレス、浮気などの問題として表面化するのはこのあたりかなと思います。

 

夫に「負けたくないから」と、夫婦間で争っては勝ち続けたとしても、相手がみじめさを感じるのが嫌で距離を置かれてしまっては、それは勝ち続けた自分への罰のようになってしまうでしょう。

 

「自分の方が頑張っている!」と認めさせたくて、

相手を認めずにいたとしても、いつの間にか相手を下に見て魅力を感じなくなっていたら、その相手に認められても喜びを感じるのでしょうか。

 

競争の心理って、勝っても負けてもあまりよい結果にはならないみたい。

だからもし、パートナーシップで幸せを感じられていないならば、この競争の心理は手放したいですよね。

 

 

女性性を使って競争を抜け出そう

二人の幸せのために、競争の手放しをしていきましょう。

 

競争の手放しには、あなたの女性性を使ってみることをお勧めします。

 

女性性とは、あなたの中の女性らしい資質のこと。

優しさや、慈しみの心、相手を受容できる力や、ありのまま受け入れる力の事です。

 

女性性を使って、自分の正しさを見るよりも、相手のことを理解しようと関心をもってみるのです。

目的は、もちろん二人の幸せのためですよ。

意識的に女性性を使って、この人を理解し受け入れようと思ってみます。

 

そこでムクムクとこんな気持ちが上ってきたら…

「相手を理解したら、自分は無くなってしまうのではないか」

「自分の今までの努力が無駄になってしまうのではなか」

「ここで負けたら、自分は一生言うことを聞き続けなければならないのではないか」

 

こんな感じの「負ける感覚」が出てきたら、実はそれは競争の手放しのプロセスが上手く行っている、と思ってもらってOKです。いい感じです。

 

女性性を意識して使おうとするとき、最初に感じるのが、この「ちょっと負けた感覚」なのです。

この「負けちゃうかも」という感覚の正体は「自立の時の痛み」。

 

競争をしてしまう、というのは実は自立の問題です。

甘えられないならもう自立するもん!と依存時代の傷を、自立することで蓋をしてきた私たち。

相手と競争して自分のやり方を主張してきたのは、もう依存時代のように傷つきたくないからでした。

 

その競争をやめて、相手を受容、理解しようとするときに、自分の自立の時の痛みに触れるので、この「負ける感覚」を感じるのです。

 

でも、この痛みにハマらずに、相手への理解を進めていくと、相手が与えようとしてくれたものが受け取れるようになります。

 

自分の正しさにこだわらずに相手を見てみると、今まで気付けなかった相手の愛に気付くことは多いから。

喧嘩の時に、なぜ相手がそんな風に主張していたのかが理解できたり、相手の愛し方が自分の求めるところと違っていただけだった、ということに気付けるのです。

 

喧嘩の原因は、お互いの愛し方が違っただけだった、とうことはものすごく多いのです。

 

競争を手放して、相手の愛を受け取れるようになるために。

 

あなたのパートナーシップを応援しています。

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