いつも読んでくださって、ありがとうございます。
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年が明けてから、こんなご相談がとても増えています。
・ 急にやる気が出なくなってしまった
・仕事に行く気がしなくなってしまった
・お金の不安が強くなって落ち着かない
・イライラが止まらない
・ちょっとしたことで怒ってしまう
・ パートナーに強く当たってしまった
・パートナーと喧嘩が増えた
もし、どれかひとつでも「あ、これ私かも…」と感じたとしたら、
そのしんどさには「ちゃんと理由」があるかもしれません。
そしてその理由は、あなたが弱いからでも、メンタルがダメだからでもなくて、
「実家と関わったことで、無意識のうちに“子どものポジション”に戻ってしまっている」
という可能性がとても高いんです。
ふだんのあなたは、きっと自立して生活されていますよね。
自分で働いて収入を得て、家事や身の回りのこともこなし 、人間関係もなんとかやりくりしながら、日々をがんばって生きている人。
本来のあなたは、「ちゃんと大人のポジション」にいる人です。
でも、年末年始に実家に帰ったり、親やきょうだいと関わったことで、
望んでいないのに、昔の「子どものポジション」に呼び戻されてしまう…
そんなことが、実はとてもよく起きています。
そして、この「子どものポジション」というのは、感情的にとてもしんどくなりやすい場所なんです。
子どものポジションとは、言いかえると
誰かに頼る前提の、依存のポジション です。
このポジションにいると、こんな感覚を感じやすくなります。
無力感(どうせ私にはできない)
無価値感(私には価値がない、愛されない)
自分の欲求・要求に振り回される
そして、その奥にある本当の欲求は、
相手の愛を確かめたい
相手から愛されていると感じたい
という、とても素直で、でもとても切ない願いだったりします。
ところが、この「愛されている確かさ」をなんとか埋めようとすればするほど、
逆に、不安やしんどさが強くなってしまうことが多いんです。
満たされないまま欲求だけが膨らんでいくと、そのエネルギーは、やがて「怒り」に変わっていきます。
すると、被害者意識にはまりやすくなり、「なんで私ばっかり」「どうしてわかってくれないの」と感じるし、感情のスイッチが入りやすくなるので、辛い思いばかり感じやすくなる。
こうして、どんどん抜け出しにくくなっていってしまうんですね。
心の中が子どものポジションに戻ると、
現実の生活とのギャップがどんどんしんどさを生んでいきます。
例えば仕事。
子どもの立場からすると、「働く」ってリアルじゃないし、やりたくないこと。
→ やる気が出ない、行きたくない、全部投げ出したくなる。
たとえばお金。
子どもは「養ってもらう側」。
→ お金について急に無力感や不安が強くなり、「なんとかしなきゃ」が止まらない。
たとえば、パートナーシップ。
大人のパートナー関係は「お互いに愛し合う関係」。
でも子どものポジションは「愛してもらう側」。
→ 相手に対して要求が増え、不満がたまり、喧嘩になりやすくなる。
つまり、
1月に感じるしんどさは、あなたがダメになったから起きているのではなく、 心のポジションが一時的に「子ども側」に戻ってしまっているから起きている可能性が高い、ということなんです。
では、どうしたらいいのでしょうか。
必要なのは、「元のポジションに戻ること」です。
大人のあなた、普段のあなた、ちゃんとやってきたいつものあなた、それを取り戻していきましょうね。
これは、自分ひとりでやろうとすると、どうしても主観が強くなってしまって難しいことがあります。
そんなときに、カウンセリングがとても力になります。
カウンセラーとお話をしていく中で、今、自分に何が起きているのかが整理されていきます。
すると、「子どものポジション」に戻っていたことに気づけるし、物事を客観的に見られるようになるのです。
すると、本来の「自立した大人のあなた」の感覚が戻ってきます。
多くの方は、1~2回ほどお話しする中で、気力・やる気が戻ってきたり、お金の不安は「不安が見せていた幻」だったと気づけたり、パートナーとの関係が落ち着いてきたりという変化を感じられます。
実際のクライアントさんのお話です。
あるクライアントさんは、クリスマス頃から気分が落ち込みはじめ、気持ちがずっと塞いでいて、お金の不安が頭から離れない、やりたいことへの意欲がわかないという状態が続いていました。
「さすがにこのままではまずい」と感じて、カウンセリングに来てくださいました。
お話を重ねていく中で、2回目のカウンセリングが終わる頃には、
「年末年始は、悪い夢を見ていたみたいです」
と笑顔でおっしゃっていました。
まさに「夢から覚めた」ようにいつもの明るさと活力を取り戻されていたのが、とても印象的でした。
心に少し余裕が戻ってきたら、今度は、
自分のビジョンを描いていくこと
なりたい自分を叶えていくための「癒し」に入っていくこと
に、ゆっくり取り組んでいけます。
「しんどさをなんとかする」だけでなく、「どんな自分で生きていきたいか」を一緒に見つけていく時間にもなっていきます。
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1月の不調にはワケがあります
1月の不調には、ちゃんと理由があります。
そしてそれは、
あなたが本来のポジションに戻ることで、必ず越えていけるもの
です。
なんとなく気分が重い
いつもの自分じゃない感じがする
できればこのまま春を迎えたくない
もし、そんなふうに感じているなら、一度、安心できる場所で、今の気持ちを話しにきてみませんか。
あなたのペースで大丈夫です。
無理にがんばらなくて大丈夫です。
「話してみようかな」と、心が少しでも動いたタイミングで、
いつでもお待ちしていますね。
ご予約お待ちしております。
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